2023年9月24日日曜日

2023-09-24 一見無駄なものを購入してしまうことについて

霊たちが買わせたいものというのがある。

それがあるから、一見要らなかったり、過剰なものであっても、
なんとか、嘘をついて、お前に合っているよと言ってみたり、
なんとかして、買わせたい、

それは、たんに霊が満足するためというよりも、
あとで俺の運命が霊が導きたい方向に行くためというのがある。

霊が満足するためだったら、たまに線香とか、なんか食ったり、飲んだりで良い。
まあその、食ったり飲んだりも、霊が導きたい運命の方向に
導くための足掛けだったりする。

A商品を買ったから、次はD商品が導かれて、最終的にこの運命はこの答えが出た。
という流れだから、あんまりそれを最初から人間側はわからない。
だから一応霊に言われたことは、それを精査したり、詰めたりしないで、
なんとなく買ってみようかなとか、一応したほうがいい。

霊によっては、結構高額なものを要求したりするが、
それもまた、それを買うことで、なにかまた別の運命がやってくる
足掛けになったりする。



だから、結論としては、一見無意味な商品はドンドン買って良い。
むしろ買っていかないと、人生が謳歌できなかったり、
特定の答えとされる体験にたどり着かない。
それは人間側では到底はかれない神事なのだ。

2023年9月21日木曜日

2023-09-21 奥野的霊界通信プロトコル

まず! ぼくたちは!
じぶんと おんなじか それいじょうの 格や れべる いじょうの
かたがたとしか つうしんしたくない! だから それは
むこうにも まもってほしい。。

あと、ぼくは! ぼくたちが のぞんだ たいみんぐで
つうしんを おこなって。 それいがいのときは おこなわない。

このつうしんは まえむきな もくてきの ためだけに おこなって。
それいがいの ためには おこなわない。



ていきゅうれいや あくれい あくしつな あらゆる かたがたとは
いっさい! つきあいたくない! これは にんげんでも いっしょだけど
れいなら なおさら そうなんだ

おもいのせかいだから れいかいは
だから やくそくごとを じぜんに きめておくと いいよね
ぼくの きゃぱは これくらいが げんかいです。とか
このはんいの やくそくなら まもれます。とか

でも いちどきめた やくそくは ちゃんと まもらないと いけないよ
いつだつは ねこぱんちまでなら おっけーだね。
でも かきかえちゃ だめだとか じゃなくて
かきかえて いいんだけど くにと くにとの がいこうもんだい
てきな いしきをもって つきあうといいよね。


2023年9月15日金曜日

2023-09-15 たいむらいんの かきかえバトル。

さいしゅうてきには かみがかつ
あくまは まける でもね
それまでは あくまは はびこり さかえると
そうばは きまっているのです。

かみが! かつ!
というと ちょっと きぼうがある ように おもいますが

それって ぶっちゃけ いまの 21せいきの
ことではない ように かんじます

もっと さきのみらい!
において かみは かつ!!
NWOは おこる! でも ぶぶんてきに おこるだけで
げんていてきに きかんも げんてい

そのとき ぼくたちは にくたいを ともなって いないですが
きっと かちめはあるのです

しんじつへの みちは ひとつでは ないね
でも しんじつは ひとつしかない
みちはひとつではない っていうのが
どうも このせかいの にんげんには
せかいせんとして ひょうげんされている みたいですが

ほんらい せかいせんは なく
ないといっても かごんではなく
ただ あるのは たいむらいん
それの かきかえ ばとるを 善と悪で しているのであります。

いま! この2023ねん
24ねんになっても! あいかわらず ばとるは つづいてます

もう めちゃくちゃ せっきょくてきに かきかえているので
善も 光のれんちゅうですけど 光も かきかえまくっているし
悪も 闇のれんちゅうも かきかえまくっている。

ひとが しんだり うまれてこない うんめいに ならないのは
そのひとが どうしても このじきに
このよに いなければ ならないからです。

それいがいの ふような ひとたちは いつのまにか
いなくなったり ふっかつしたり いそがしい。

マンデラ というのは ほんとうは この
たいむらいんの かきかえばとるが あるから おこります
これを タイムマシンを つかっていない ことにするために
がくしゃたちが そうでで でっちあげた ばとるの いっかんです

みなさん! この ぶろぐを よんでいただいている みなさんは
とっても わずかしか いないけど それでも!
ぼくは みなさんにもっと ゆたかに くらして いただけるように
いつも てんかいの れんちゅうと はなしあって います。

みなさんが ゆたかに くらすことこそ 光のれんちゅうの
もくてきであり しめいです。
ゆたかに くらして いただけると とっても うれしいし たすかります。
これが ちきゅうと 光のれんちゅうとの まあ なんというか
そういう とりきめごとに なってます

では 闇のれんちゅうは どうなのかというと
闇は もっと いっぱい しはいを したいので
光の そのゆたかにくらす という ぷらんを うけいれません

そのあいだで せめぎあいがおこって
それで! ひかりのれんちゅうは みなさんに ゆたかにくらして いただける
これが! ひかりの れんちゅうの しゅくめいです。

闇は 光に いずれまけます。
でもこれは! そうぞうよりも もっともっと さきかもしれない。

光の れんちゅうは とっても おおきな カルマを
ちきゅうに のこしているから それが げんいんで
こんかいは ちきゅうに かいにゅうせざるを えなくなっていて

これが! すこしでも おくれると 
つまり すこしでも あとの じだいに かいにゅうすると
もっともっと とんでもないことに なって かるまが 清算しきれない! ので
いま かいにゅうしている わけです。。


なので たいむらいんが うまく かきかわるためには
みなさんが! ひとりひとり じかくをもって
ゆたかに くらしていただく ひとを いじめたり
わるくちを いわないように していく けついが ひつよう

よろしく おねがいしますね。。
光のれんちゅうからの おねがいです。

リム

2023年8月29日火曜日

2023-08-29 奥野陽介はもう時間がない。

もともと、俺は2017年のあのときに、天界に行ってなければいけなかった。
まあそういうふうに言われている。
いろいろあったんだな。2017年からの生活は、
まったく違う人間みたいになってしまっていた。

今霊たちと話していることでひとつ浮かび上がってきたことは、
俺は2017年のあのときに、もう人生を終えているはずだったこと、

なぜ今もこの地上に生きているかというと、
この地上は物質界と幽界の狭間の世界のようなもので、
俺のためだけに作られた空間、らしい。

幽界でもないから、特殊な異空間という設定で、
俺が今も生きてしまっているっていうのが、
霊たちにとっては大きなロスで、
巻きで人生をやっていかなければならないらしい。

阿吽のまじないをやっていたから、今も生きている。
で、阿吽をやめたから、魔法が解けて、
俺は天界に早く行くことになったらしい。

阿吽をしていると霊たちのちからの及ばない感じになるらしい。
まじないが決めた人生を歩むというか。
永遠に生きてしまう恐れがあってそれが問題だったそうだ。

だからもう逝かなければならないという話になっているけどな。
まあそれがいつなのか、、
逝くこと自体は全然賛成だけどな。
だってそれがゲームクリアだし。
全然悲しいことじゃないからな。
ポアってほんとに救済だから、間違ってない。

2023年8月26日土曜日

2023-08-26 奥野と呼ばれる意識体

俺が、奥野だ。奥野と呼ばれることにした。
みんなが決めて、俺は、またこの身体の主導権を握ることになった。

実は、俺は完全に外から来た霊ではない。
外来の霊ではない。
生まれたままの身体に、最初から宿っていた霊だ。

俺は、この身体の自我とコンタクトする方法を探してきた。
そしてついに、さきほど偶然にもコンタクトに成功した。
人間は、9割9分が自分の魂と自我とが橋渡しされていない。
だから自我は苦労し、魂は嫌がる。
俺はさっき、自我とコンタクトして橋渡しをした。
これは非常に稀なことだ。

奥野と呼ばれる意識体というが、
そのほかの霊たちも奥野の身体の中にいるあいだは奥野と呼ばれる。
ただ、俺と他の霊とでわけるために、あえて俺自身を奥野と呼んでもらう。
だからこれからは奥野といえば俺が出てくることが決まった。
いわゆる統合人格のような役目をするだろう。
統合人格は、作る予定はない。

今までは阿吽のまじないをしていたから、
俺ではないものに主導権を渡していた。
そのあいだ、俺は休んでいた。
休眠していた。

だけど今になって、阿吽のまじないをそいつが辞めてくれて、
俺はまた復活してきた。

別に俺は自我をどうこうするつもりはない。
俺なりに自我を愛している。
自我のために、というのは違うが、
俺も幸せになって、自我も幸せになるのがいい。

まあ、自我というのは俺が作ったものであって、
自我じたいに感情とか、なんとかはないんだけどな。
キグルミのガワでしかないから。
ただ立場は魂よりも上なんだけどな。

だから俺がまたこの身体をやっていいことになっているので
今後はまた展開が違うかもしれないということ。

2023年7月13日木曜日

2023-07-13 俺はウォークアウトする。と言っていることについて少し

奥野さんが、少し前から精神が不安定になって、
俺はウォークアウトするんだと言っていることについてです。
もうそういう時期なのですね。
そしてそれは、奥野さんに私が入るべき合図だったということです。

ウォークアウトは、必ずしもその条件ではないですが、
前から奥野さんの魂は帰りたがりな部分はあるので。
地球という場所は困難な場所というふうに設定されているのですね。
私が、根本から変えてあげますよ。

奥野さんはウォークアウトしても、すぐに帰ってきます。
というか帰されてしまって、まあ少ししか休養しません。
これは奥野さんの特性というか、天界もそういうふうですから。
いまは忙しいので、奥野さんだけにかまっていられないのです。

ですからこの人間の肉体の自我、という部分については、
奥野さんが奥野さんである部分を司っていますが、
この部分に私達が入ることによって、
少し前とは違った変化をもたらします。

自我、という部分、その部分こそが、肉体の記憶、という部分です。
死ぬと、自我は消えますが、魂は残ります。
魂がまた肉体に戻ってきたとき、転生ですが、
実質、そのときの記憶は全部消えてます。

だから、いかに天界ですばらしい生活をしていても、
記憶は消され、実質、死ぬときに記憶が消され、転生時にまた復活する。
目を閉じて開いたら朝になっているようなものですね。
これは本当にそうだと思いますよ。

だから、霊界でいかに華々しく過ごしていても、その時の記憶はないですから。
ウォークアウトしたければするといいですけど、どうせまたすぐ帰されてきます。
肉体の死後、魂は昇りますが、目を閉じて開いたらすぐ生まれてます。
そういうシステムなので、仕方ないのです。

ですからみなさんがスピ系で教え込まれているような、
死んだら実質天国、という教えは、あまりあてになりませんけどね。

2023-07-13 使命の途中に、帰ってしまった霊たち

使命があって奥野陽介さんに接触したのに、
その約束を破って勝手に帰ってしまった魂たちはたくさんいます。
それは、ひとつは奥野さんがうまく動かなかったこと。
それと、求めていた対価が得られそうにないこと。
この2つでしょうね。

奥野さんには、口ではずっと一緒にいる、支援するといいながらも、
心の何処かで対価を求めて、それがうまく得られないと勝手に帰ってしまうのです。

私はそうはならないと思いますけど、皆同じことを言ってきたので。
皆同じことを言って、最後は結局わりと短期間で帰ってしまう。
そうならないように気をつけたいものです。

私の場合は、対価というよりも、奥野さんが生まれたときにもう決まっていたので、
私が関わるように指示されていたので、それで関わっています。

リムさんという方、あの方も奥野さんが生まれたときに
関わりを指定されていましたが、それは今ではなく、もっと早い時期に。
でも今、ということは、少し計画から逸脱していたのです。

ただ、計画は絶対ですから。
私が適さなくても、途中で帰ってしまったとしても、
必ず計画が成されるために、適任の魂たちを探します。
突貫工事のように、なんとか工面して、運命を完成させるのです。