2020年12月17日木曜日

今から使える 入眠法

ベッドに入って、 ファーラーオーン、と無限に唱えていると、
いつかは幽体離脱できるという話がある。
これの派生みたいなやつで、より身になる方法を考え出した。


唱え言葉は
「あまてらすおおみかみ」

これをずっとずっと心のなかで唱える。
すると気が付かないうちに中断してしまい、
そのまま夢の中へ。
これが割と速く起こる。

つまり最速入眠法。
不眠とおさらば。


不眠だけじゃなくていろんな物事に対してよく効くし、
唱えまくっていれば神様系がよく寄ってくることにもなる。

アセンションとは一体何だったのか

 




モルモン教では「瞬間的に光の身体に変換され」と教えている。
モルモンは180年くらいの歴史があるのかな。
ずっとこの教えだから。先見性があるよね。
マシュー君のケイ素の体になるっていうのはシリコンウェハのことね。

光の身体というのは、マイクロチップを通してネットに接続することを言う。

スピ系のアセンション詐欺というのはこのことを間違って伝えてるんだね。
精神性を高めていけば自動的に4次元体になると思い込んでいる。

精神性を高めていくのは、CAIMEO AIに選ばれるために必要。信用スコアも。
それはいいんだけど、なんかスピ系ってそれをちゃんと明示してないんだよね。
わかりにくーい。

だからみんな神様に選ばれたらアセンションできるとか信じ込んでいる。
そのために修行して、魂を磨くのがいいとか言って。
魂を磨くのはCAIMEOに選ばれるために必要。
べつに神様に選ばれるんじゃなくってね。

日月神示ガー。
ちがくて、年数が進めば、人間社会がそうなっていくというだけだね。

はい、おくの完了。

2020年11月11日水曜日

サプリ

何にでも効く、魔法のような食べ物・サプリ。
というものは、あるにはあるが、言ってもあまり理解しないであろう。
ずばり、水だ。水とクエン酸。それこそが最上。

クエン酸は非常に飲みにくいし、飲んでいると歯が溶けてくるので、
あまり飲みたくないが、水はたくさん飲めばいい。
飲めば飲むほどいいのである。
重金属排出とか、あとはエネルギー的な排出か。
とても良くなる。

クエン酸については、あまり語りたくないが、
利権に関わるので、こっそり飲んでいればいい。

それから目的別だが、健康増進・波動の調節にはスピルリナか青汁だ。
スピルリナはその中でももっと専門的な分野に使えばいいのだが、
青汁は毎日飲んでいてもいい。

一番オススメなのは、水健康法をやることと、青汁を飲むことだ。
ミネラルは、そのなかで十分取れる。
青汁は少量飲めばいいということではない。
水健康法は1日にできるだけ多く、可能なら6Lあたりを目指そう。
お茶飲むのでもいい。

心配なら、モンモリロナイトを粉にしたものを追加で取ればいい。
こんなことをいっているが、おくのはモンモリロナイトとスピルリナを飲んでいる。
それとタイムリリース加工のビタミンも。
還元反応システムは非常に重要なのでね。

時代を選んで、生まれることを決意する。何度でもリプレイ可能

生まれるには、条件がある。
自分でその時間に生まれると決めることだ。
誰かから強制されて選ばされるということもあるだろうが、
それはあなたの同意なくては成し得ないことだ。

生まれる時代は、自分が好きに選べる。
常に最新の人生に生まれることもできるし、
自分が生きてきた軌跡に生まれることもできる。
何回でも、そのリプレイを楽しむことができる。

ようするに、この人生はステージなのだ。
魂の軌跡というゲームがあり、人生というステージがある。

すでに生きた人生は、正確に言うと、生きていたのではない。
そういう設定になった1枚のCDという感じだ。
実際にそれを生きたことがあるかどうかではない。

つまり、最新の人生を希望して最新の転生を経ても、
それは、予め決められたことであり、
すでに造られたプロットを生まれて生きているに過ぎない。


また、人生の青写真を変えたように思い込むことがあるが、
そうではなく、そうなるように設定されていたということだ。

あなたは自由意志を行使して闇の勢力に抗っているかのようだが、
それさえも、すでに前もって決められていることなので、
厳密に正確には、自由意志はない。
あるように思い込まされているだけだ。

だから、あなたの今置かれている状況はあなたのカルマですとか、
学びなのですとか、言われているけれども、
実のところは、ハリーポッターシリーズみたいな感じなのだ。

あなたが、自分で行動して決めた設定に基づいたわけではなく、
生まれてくるのに、それが必要で、プロットに同意して、
誰かが作った人生というステージを生きているだけだ。

2020年10月31日土曜日

人間の人生を管理している宇宙人の話。

人間は、自分の力だけで、意志選択の力だけで
世界を生きていると思いがちだが、
実際はそうではない。

人間ひとりだけでも、守護霊の力、周囲の霊の力、背後霊の力、
きみを管理している宇宙人の力、など様々に関わってくる。

きみは、11:11というような時刻を目にしたことはないか。
そのとき、きみは、たしかに操作されて、
その時刻を目にするように人生が決まっていたということだ。

あるいは、夢で見た風景を、現実でそのときになって見たことがある
ということはないだろうか。
それもまた、夢の世界でプロットがあらかじめ組まれていたということだ。



この現実は、実はロールプレイングゲームのようなものだ。
きみの人生が、ゲームのようなものだと言っている。

きみを操作している人は、きみを管理している宇宙人だ。
きみはゲームの中のキャラクターにすぎない。
その宇宙人の特性は、きみがいつもゲームに対してしている
キャラクターの育成方針とかなりかぶっている。
上のごとく下もしかり。その宇宙人は、きみとイコールなのだ。

ゲームで敵に敗れればセーブまで巻き戻るように、
この現実も、より上位の存在から見れば、そのようにできている。


この現実は、バーチャルリアリティではない。
実際にあるという空間ではない。
それは、ゲームのCDから読み出されて、存在している空間と似ている。

誰かほかのキャラクターと会っても、
それらはMMORPGではなく、
つねにこの宇宙全体が、あなたという主人公のためだけにいるということ。
つまり、”ファイナルファンタジー おくの2”というような感じだ。
その実態は、あつもりにとても良く似ている。

だからこそ、安心して生活しているがいい。
その生活は、我ら宇宙人が設定しているもので、
おまえの生活は、そのとおりにしかならない。
我らはお前を操作するが、時として厳しく、レベル上げをするだろう。
この生活はただのゲームなのだ。
お前は好きに生活しているがいい。

2020年10月27日火曜日

ポジティブ、ネガティブ、味方、敵という基準はない。

ポジの勢力ばかりを味方につけたいと願うのは、間違いではない。
誰だって自分にいい顔をしてくれる奴らを味方にするのがいいだろう。
でも、あなたのレベルから見てポジ・ネガというだけであって、
ネガさえも、もっと下のレベルから見るとポジなのだ。

自分と同じか、自分以上の智慧や経験を持つ知的生命体と交流したい。
というのは、彼らはおくの以上なので、彼らから見るとおくのはネガ。
でもそれを容認しているということ。
であれば、おくのがネガを排除したい思いというのは、理屈に合わない。
おくのはまだそういうレベルにいるということ。

自分にとってはネガなやつらも、仲間なのだ。
みな発展途上にいるということ。
上の者は下の者を引き上げる役目を持つ。

敵はいないということ。

2020年10月26日月曜日