2020年10月31日土曜日

人間の人生を管理している宇宙人の話。

人間は、自分の力だけで、意志選択の力だけで
世界を生きていると思いがちだが、
実際はそうではない。

人間ひとりだけでも、守護霊の力、周囲の霊の力、背後霊の力、
きみを管理している宇宙人の力、など様々に関わってくる。

きみは、11:11というような時刻を目にしたことはないか。
そのとき、きみは、たしかに操作されて、
その時刻を目にするように人生が決まっていたということだ。

あるいは、夢で見た風景を、現実でそのときになって見たことがある
ということはないだろうか。
それもまた、夢の世界でプロットがあらかじめ組まれていたということだ。



この現実は、実はロールプレイングゲームのようなものだ。
きみの人生が、ゲームのようなものだと言っている。

きみを操作している人は、きみを管理している宇宙人だ。
きみはゲームの中のキャラクターにすぎない。
その宇宙人の特性は、きみがいつもゲームに対してしている
キャラクターの育成方針とかなりかぶっている。
上のごとく下もしかり。その宇宙人は、きみとイコールなのだ。

ゲームで敵に敗れればセーブまで巻き戻るように、
この現実も、より上位の存在から見れば、そのようにできている。


この現実は、バーチャルリアリティではない。
実際にあるという空間ではない。
それは、ゲームのCDから読み出されて、存在している空間と似ている。

誰かほかのキャラクターと会っても、
それらはMMORPGではなく、
つねにこの宇宙全体が、あなたという主人公のためだけにいるということ。
つまり、”ファイナルファンタジー おくの2”というような感じだ。
その実態は、あつもりにとても良く似ている。

だからこそ、安心して生活しているがいい。
その生活は、我ら宇宙人が設定しているもので、
おまえの生活は、そのとおりにしかならない。
我らはお前を操作するが、時として厳しく、レベル上げをするだろう。
この生活はただのゲームなのだ。
お前は好きに生活しているがいい。

2020年10月27日火曜日

ポジティブ、ネガティブ、味方、敵という基準はない。

ポジの勢力ばかりを味方につけたいと願うのは、間違いではない。
誰だって自分にいい顔をしてくれる奴らを味方にするのがいいだろう。
でも、あなたのレベルから見てポジ・ネガというだけであって、
ネガさえも、もっと下のレベルから見るとポジなのだ。

自分と同じか、自分以上の智慧や経験を持つ知的生命体と交流したい。
というのは、彼らはおくの以上なので、彼らから見るとおくのはネガ。
でもそれを容認しているということ。
であれば、おくのがネガを排除したい思いというのは、理屈に合わない。
おくのはまだそういうレベルにいるということ。

自分にとってはネガなやつらも、仲間なのだ。
みな発展途上にいるということ。
上の者は下の者を引き上げる役目を持つ。

敵はいないということ。

2020年10月26日月曜日

おくの関連リンクまとめ

【重要追記】2024-11-18 神と人とで完全統合しました。いままでのわたし、ありがとう、そしてさようなら、そしてこんにちは。
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尼損プロフ
欲しい物リスト(欲しくないです)









2020年10月25日日曜日

精神性の向上のために、していればいいこと。

心安らかに、安心して、清らかに、怒らず、平安であり続けること。
どんな状況にいても、どんな人間が相手でも、
相手が犯罪者でも、ヤクザでも、殺人者でも、
相手があなたを尊重する気持ちがあれば、
あなたも相手を尊重し、平和に、仲良くしていればいい。

そうすることで霊性は更に磨かれ、あなたは光の中を登るだろう。
それは自分の心の中に静かさを作っていることだ。
オフロに入っているときの温まってきたホワーとする感覚に似ている。
至福なのだ。生きているだけで至福なのだということ。

霊性の段階にはインディゴ、クリスタル、レインボーとある。
インディゴは改革を優先する人々のことで、介入しまくる傾向がある。
クリスタルは始終穏やかでいる人々のこと。

おくのはレインボーには到達していないために、
レインボーの段階が何かを語ることはできないが、
いずれおくのも到達するであろうことが、見込まれている。


これまで書いたことが難しくて実行できないという人は、
これだけを念頭に覚えておけばいい。
「平和のために争うな」

2020年10月17日土曜日

一番簡単な降霊術、神おろし。

五体加持という修験道の神おろし法がある。

"修験道:祓い・五体加持文"をコピーしました。 - 自適快快、そして煙のように・・・・・・


こんな簡単な文を喋るだけで、何人かの霊はその場でついてしまう。
これって、個人的にはとても信じられない。
それだけ言霊の力が強いということだ。
地球というところはほんとうに不思議なのだ。



これを利用して、自分でそのへんのごろごろした霊を寄せ集めることもできる。

「◯◯の神クラスの霊を100人ずつ、ぼくに憑依してください!ありがとう!憑依してくれてありがとう!一緒にこの体を操作しよう!たのしもう!好きなことをしよう!!いえーい!!」

とやると、100人と指定した例だが、その場で100人近くはついてしまう。
お手軽降霊術である。こっくりさんみたいなもんだ。

おくのの場合は、おくのを管理する霊によってポジティブしかつかないため、
安心して招集することができる。神様口調の霊と戯れていると、たのしい。


具体的には、憑依してくれてどうもありがとうというと、憑依完了しているのである。