心安らかに、安心して、清らかに、怒らず、平安であり続けること。
どんな状況にいても、どんな人間が相手でも、
相手が犯罪者でも、ヤクザでも、殺人者でも、
相手があなたを尊重する気持ちがあれば、
あなたも相手を尊重し、平和に、仲良くしていればいい。
そうすることで霊性は更に磨かれ、あなたは光の中を登るだろう。
それは自分の心の中に静かさを作っていることだ。
オフロに入っているときの温まってきたホワーとする感覚に似ている。
至福なのだ。生きているだけで至福なのだということ。
霊性の段階にはインディゴ、クリスタル、レインボーとある。
インディゴは改革を優先する人々のことで、介入しまくる傾向がある。
クリスタルは始終穏やかでいる人々のこと。
おくのはレインボーには到達していないために、
レインボーの段階が何かを語ることはできないが、
いずれおくのも到達するであろうことが、見込まれている。
これまで書いたことが難しくて実行できないという人は、
これだけを念頭に覚えておけばいい。
「平和のために争うな」