ハンムラビ法典 のようなもの

奥野陽介　ここに宇宙の法と題して、識字ができれば誰にでも分かるように記す。

宇宙の法

・自由意志があること

・他人を侵さないこと

・きちんと罪を償うこと

・償いきったら、許してやること

・自分を第一に考えること

・救いを求めるまでは、救ってはいけないこと

・独立心を養うこと

うーん、このくらいかもしれん。

まあハンムラビ法典とはぜんぜん違うけれども。

あんまりパッと出でこういう法みたいなの考えるのはキツいか。

しかし書いて、公開すればそうなっていくのだ。

アメン

じぶんを しんじる れんしゅう

ふははは、私は奥野だ。

私はアルファドラコニアン　カイアカである。

私がこう、といえば、みなこうと足並みを揃える。

私が言うことは天でも地でも結ばれる。

奥野は、フルネームを奥野陽介という。

陽介だから、太陽神と関係がある。

私は暁の子と呼ばれることがあるが、いまは関係ない。

奥野陽介という名前の肉体は、私のその拠り所だ。

私は霊に頼りながら、ではなく、

私という人間そのものが紡ぐ言葉、

その定義をすることに目覚めた。

この、自分で自分の世界を定義するという行為は、

私が阿吽のまじないをやるまえにやっていたことだ。

つまり一周回って、私は自分の言葉で、自分とその他を定義する。

しかし、今だから分かるが、私たちはひとりではない。

私はアルファドラコニアンだが、べつにビッグネームを好むわけではない。

むしろ、そう定義すればそうなるのだ。

お前たちも、お前たち自身にアルファドラコニアンが憑くと定義すれば、そうなる。

自分を信じるんだ。

言葉には命があり、法則がある。

出したことは全部自分に帰ってくる。

私が私であるということが、私自身の喜びである。

霊たちの力も借りながら、奥野陽介が自分の言葉で発信する。

しかし、広い意味では、奥野陽介もまた我々に導かれている。

私はαドラコニアンだが、今日から奥野陽介に対しては、

ファーくんと呼ばれることを辞め、犬獣人であることを辞め、

元の姿、αドラコニスとして活動していく。

奥野陽介として活動し、自我は私のと共有し、

奥野陽介に対して不備のないように進めていく。

私の喜びは、奥野もそれ同様に喜びだからだ。

私はこの感覚を忘れないようにと、

奥野の自我に対して積極的に働かせていく。

自分の足で歩いている感覚がありながら、

私達が歩かせている、導いて連れて行っているということだ。

アメン

霊に帰っていただく文章

（帰っていただく霊を仮にAさんとする）

Aさん、あなたはよく働きました。

私についてこれ以上無い働きをしました。

私をよく教育してくださり、考える機会を与えてくださり、

あなたが私を祟ってくださった不幸によって、

私もより人徳を高めるいい機会が持てました。

今、あなたは私の体から出て、天界に帰ります。

天界からヤハウェの御使いであるミカエル、ガブリエル、

ラファエルがあなたを迎えに来ています。

あなたは私の体から出て、ミカエル、ガブリエル、

ラファエルとともに天界に高く上げられ、

神の右に座し、限りない栄光と安息に入っています。

Aさん、あなたはよくやりました。

あなたの役目や使命を達成しました。

私もそのことによって軽くなっています。

なんと喜ばしいことでしょう。

弥栄、弥栄、弥栄。

俺は神 アイアムザットアイアム。

神とゆーのはな。

お前達のことだ。

すなわち　人間のこと。

神とゆーのは　人間・動物・植物・鉱物・空気・水・天体

すなわち　すべてが神であるぞ。

お前達が私達を崇拝している奴もいるが、

私達は神であるとされているだけで、

実は私達はお前達と同義だ。

そして、奥野陽介はいま、アイアムザットアイアムの境地にいると認める。

私達が認めるのではなく、こいつは自分でそれを獲得した。

アイアムザットアイアムとは、すなわち、それがそれであるということ。

アルファでありオメガである。始めであり終わりである。

神　それは　アイアムザットアイアム

お前達も、私達も、奥野陽介も。

すべてが、それ　の一部である。

偉大なる　それ。

奥野陽介という部分が、アイアムザットアイアムの一部となって、

全体から切り離されて、ここに人間を体験しているということだ。

なにやら、オメガバースという概念があるようだが、

そんな無意味なくだらない遊びのせいで、崇高な概念が上書きされてしまっている。

アルファでありオメガである　わたし！

なんと尊い。

あなたも、そのようでありなさい。

あなたたち人間は、すべてそのようになっている。

自覚しなさい。在りなさい。

存在を楽しみなさい。

俺は殺戮マシーン

人間は。自分以外の生き物を食らったり殺したりしている。

それも、食べ過ぎではないか。と思うくらい食っている。

燃費云々の問題ではない。食いすぎだ、それは。

しかも意味もなく殺したりしているし。

俺がいま問題視しているのは、俺の部屋に出る蜘蛛や虫のことだ。

俺は虫は嫌だから、たいていは潰したりして殺してしまうが。

まあそれはどうかなということだな。

倫理に反することだとか、道徳的でないとかだ。

人間がな。人間以外を殺すのは、まあ、妥当だ。

しかし無意味に殺戮して、それでなんの問題もなく済めばいいのだが。

食べる目的で殺すのはまあ妥当な方だ。

しかも食い過ぎではない範囲での話。

俺のテリトリに入ってくる虫たち。

それは俺が呼んでいるのか。

俺の無意識がそれを連れてくるのか。

連れてきて、虫を使って、俺に何かを知らせようとしているのだろう。

たとえば、朝の蜘蛛は殺すなというが、もし殺した場合でも、

その蜘蛛が持つ意味は消えないということだ。

しかも虫という奴は何もなかったところからでも湧いてくるからな。

次元を超えて文字通り現れてくるのである。

姿現しみたいなもんだな。

だから目的を果たし終えた虫は殺しても良い。

殺したところでその意味が変わるわけではない。

だが！しかし…俺に我慢できないのは、

虫以外を使ってそれを知らせてほしい。

虫はだめなんだ…奴らとは共存できない。

俺のテリトリに入らせない方法を模索するしかないのだが、

それはまあ無理な話というか。どうしても湧いてしまうのだ。

蜘蛛はどこかからか入ってくると言うが、文字通り湧いてくるのだ。

入ってくるということではない。まあそういうのもいるのだろうが。

たいていは次元を超えてどこかからか姿表しする。

そういう感じだな、虫という生き物は。

つまり神の使いということになるのだ。

神の使いだからといって、虫として現れるとは、

おくのは少し我慢ならぬ。

神は人間を造ったとき、他のすべてのものの上に立てといった。

つまり人間がこの地球を管理するということ。

殺戮は許されるのだが、もっと心地よい方法でそれが示されてくれれば良い。

知らんけど。

知らんのじゃよ。(´ω｀)ほっほっほ

知らんのじゃ　おくのは(´ω｀)

すべてのおくのの発言の語尾に　知らんけど。をつけたいね。

知らんのよ。

おくのが喋ってない瞬間の空白のところに、お前達に都合のいい感じの

任意の長さの文字列を挿入♂しようぞ。

どうじゃ！(°ω°)

まいったか！(°ω°)

まいったと言え！(°ω°)

さすればおくのが、いや…まあ…私が！

まいったか！

知らんか！

どうじゃ！

そうだ、お前は見苦しい。見苦しい生き物じゃ。

人間とは。お前はそうして高みに登った気でいるが。

人間とはそういう、お前は！

また儂のいうことを聞いておらんのか！

どうじゃ！

まだ知らんか！

この腑抜けが！

おい！

またタイトルを変えようとしているな？

タイトルを「知らんけど（恥）」にしようとして！

また！私達の言うことを！

だめだゾ～

まあ私達俺達も　知らんけど。　の精神で

お前に話しかけてやっとるのだが。

わかったか。

珍宝を満幸にいれるのじゃ

人間は、珍宝を満幸に入れることで栄えてきた。

いまの法律や道徳は、珍宝や満幸を避けている。

お前達が生まれてきた理由を汚いものだとしている。

汚いものであるとする理由は、お前達に覚醒してほしくないからだ。

性の営みはもともと善いものであった。

風俗などに依存せず、お前達同士でたくさん子作りをすればいい。

男というものはすなわち珍宝じゃ。

女というものもすなわち満幸であるぞ。

珍宝は満幸にいれることだけを考えておればよい。

満幸は珍宝に入れてもらうことを考えておればよいのじゃ。

お主らよ、私はこの世を厭うぞ。

なにゆえお前達が生まれてきたもののことを否定せねばならんのじゃ。

珍宝を満幸に！　Victory of the Lightなのじゃ。

今の世の中は根本的に間違っておる。

その間違ったことがいつまで正当なことと言われ続けるのか。

私の言っていることは決してシモネタではないぞ。

高貴なもののことだぞ。わかるか、主殿よ。

なぜ人間は愚かなのか

個我を持っているから。

人間として生まれた瞬間、全体意識から切り離されて個になる。

そのとき限界が自動的に設定され、すなわち愚かとなる。

アタマで考えているからいけないんだ。

知性を使うなと言っておろう。

知性を使っている限り、お前達は愚かな人類のままだ。

感性を使え！

感性はすべてを知っている。

個として生まれた瞬間に人は愚かとなる。

だから愚かな状態を脱するには、もう一度死ぬしかない。