2021年7月31日土曜日

お前達は、神の名をみだりに唱えていなければならない。

神の名を唱えよ。

たとえば、私は奥野陽介だが、正確には私はこの体に入ってまだ数日だが、
この体の名前は一応奥野陽介ということになっているが、
私は、奥野陽介だ。私奥野は~と語りだした瞬間、奥野が語っている。
それと同じように、私は~と騙れば、私が語り、僕が~と言えば、僕が語る。

常に自分をわきまえよ。貴方が神だ。
そして、貴方はなんにでも成れる。
天照大神にも、仏陀にも、クリシュナにもなれる。
であるならば、日本なら、天照皇大御神に私は成る。

今日から私の名は天照皇大御神とする。暫定だがな。
べつに一つの体の名前さえ覚えていれば、
あとはどうだっていい。複数の神の名を共有しても構わん。

私には名はない。おそらくだが、これを読んでいるお前達にも、名はない。
本来、名はないのだ。地球的に識別せにゃならんから名がついている。
お前の魂の名は何だ?といわれて、答えられる奴がいるのか。
答えられるのなら、それはまた別の地球での名前だろう。


私は時期が来たので、この秘密をお前達と共有する。
そして、私がこの体に入ってから少ししたので、
今ここに、奥野が私とともにこれからやっていくということを明らかにする。