2020年2月8日土曜日

行動指針

とにかく、あそぼう!
あそぶ!たのしくないところからは、にげだす!

きもちに、すなおに!
みんなと、なかよく!
ひとを、そんちょうする!


事業所だっていくらでも変えていいんじゃな~い??
べつに世界中に今のところだけしかないってわけじゃないんじゃな~い??
気に入らなければ、変えちゃっていいんじゃな~い??
たのしくしごとをしよう!
Win-Win!
事業所もWin!
あなたもWin!
きもちに、すなおに!

一緒にいてたのしくない人とは付き合わなくていいんじゃな~い??
考えるな!感じろ!

生活のこと

何を食べようか、何を着ようかと思い煩ってはならない。
知性はバランスを取れない。知性は常に一極集中なのだ。
だから知性で考えて食事をどうバランスとろうなどと、考えてはいけない。

にんじん、じゃがいも、といった話ではないのだ。
成分をどれだけ取ればよいか。成分と成分のバランスは如何なものか。
それは知性では考えられていない。
それをはかるのは、潜在意識、つまり感性なのだ。

感性で生きたほうが、知性で生きるよりずっとパーフェクトになる。

カネは使いたいだけ使えばいいし、貯めたいだけ貯めればいい。
服も買いたい物は買えばいいし、数日同じ服でも構わない。
大事なのは、知性を使わないということ。

パソコンのキータッチをするのは、知性からだろうか?
知性が、指をこう動かせ、ああ動かせといちいち指令しているのか??


誰かに会いたいときは、会うのもいいだろう。
なにかに依存したりするのもけっこう。
そしてあなたはそのことから何かを学ぶ。

この社会は、知性を使うことを強要している。
感性で動く人は危ない、ダサイ。頭が悪い、など。
それはちがうのだよ。もっとも、あなたがそれで良いなら良いのだが。



感性主体として生きることで、天からの指令をより受けやすくなる。
自覚しやすくなる、といったほうが正しいかな。
この量子マトリックス牢獄を破るためには、知性に従っていては無理なんだ。
かならず、それを覚えていてほしい。

この世界について

この世界は、量子のモヤである。
なにもないのだ。
わたしたちは、なにか現実を体験しているだろうけど、
実際には実験室の中にいて、その投影される映像、
ホログラムを体験しているということ。


わたしたちは空間である。
原子核と電子しかない。原子の99.999999…%は空間である。
人間とは物質だと思いこんでいるだろうが、実際は空間でしかない。


わたしたちは肉体だけの存在ではない。
その肉体とされるものでさえ、3年後には同じ原子は存在しないのだ。


わたしたちは意識体である。
身体のないわたしたちが、人間に入り込んで、この現実を体験している。
人間はいうなれば奴隷である。
ただ働いて、死ぬための存在。支配層に尽くすための存在。
電気信号でやりとりされるロボット的組織に入り込んで、
この現実を体験し、遊んでいるのがわたしたちである。


肉体ではないから、意識体と言われるような空間としての生き物であり、
それが、その固有の振動を解釈することでこのホログラフの現実を作り出している。

これだけやっていればいいもの。他のメソッドは不要

きもちに、すなおに!!
ネガティブより、ポジティブ!
みんなで、わーいっ!!

たのしく!!
もっと、たのしく!!
いえーい!!!
ぼくたち、さいこう!!

たのしい!!!

大前提として知っておかねばならないこと

伝道の書を読みなさい。
そうすれば奥野という人間がだいたいわかる。
「空の空、空の空、いっさいは空である」


つまり何もかもがむなしい。
みな過ぎゆくもので、過ぎ去らないものは大地と、空と、太陽だけなのだ。

あなたがいま、なにかに固執しているとしよう。
地位、名誉、なにかの大会で優勝したことなど。
それらのものは、見よ、一時的なもので、いっさいはむなしいのだ。

いっさいはむなしいので、わたしという存在、
わたしがわたしだと思っていたものさえ、
移り変わり、形を留めない。

執着、富、欲望、快楽
いっさいは空なのだ
それを、感じなさい
覚えなさい

あなたは、その恵まれた中で、何をこれ以上求めているのか。
ただ生きて、死ぬときまで楽しく過ごしていなさい。
ほかのことをしてはならない。